お医者さんはお坊さん

医療現場から湧き上がるいのちの声を聞く

世木御堂・護念寺 報恩講並びに永代経法要

  大阪守口の世木御堂(せぎみどう)護念寺(ごねんじ)様より、法話のご縁をいただきまして、行って参りました。昨日午後の報恩講、本日午前の報恩講二日目、午後の永代経法要と三座連続でさせていただきました。護念寺は蓮如上人の十男、実悟上人のゆかりのお寺だそうです。... 続きを読む

報恩講を終えて

  報恩講が終わりました。お足下の悪い中、たくさんの方にご参詣いただき、誠にありがとうございました。ご法話をお聞きしながら、改めて「生きることを学ぶ」ということがいかに大事なことか、私たちが普段いかにものごとを短絡的に捉えているか、ということを知らされます。... 続きを読む

慰問演奏会

  今日は、受念寺に併設する軽費老人ホーム「受念館」で、浪速中学・吹奏楽部の皆さんが慰問演奏会を開いてくださいました。入居者の皆さんはもちろん、近所の方も聞きに来られていました。心のこもった素晴らしい演奏を間近で聞かせていただきました。やはり音楽というのはい... 続きを読む

ほんとうの悲しみ

  私のいる受念寺は、軽費老人ホーム「受念館」と一体となった形をとっている。先代の住職が五十年程前に開設した。子供の頃から部屋を出るとすぐそこに入居者の方々がおられ、よく遊んでもらった。 時には最期を看取ることがある。先日も一人の女性が亡くなられた。新たに見... 続きを読む

老病死の意味

  「両上下肢の深部腱反射は亢進、舌に線維束攣縮が見られ…」「針筋電図は?」「明後日の予定です。」 毎週行われる神経内科カンファレンスの風景だ。しかしこの日のようにALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者さんが取り上げられるとき、心なしかいつもより空気が張り詰める... 続きを読む

お知らせ

  東本願寺出版から先月出版された『今日の言葉(2016年版)』に、数頁だけですが執筆いたしました。毎年『法語カレンダー』という月めくりカレンダーが発行されるのですが、この小冊子はその各月の法語について一人ずつ随筆を書いたものを集めた随筆集です。10月分を担当して... 続きを読む

インド旅行記/2日目(2) 成道の地ブッダガヤ—降魔の意味—

  デリーからガヤへガンディー・スムリティを後にした我々一行は、デリーの空港に向かった。空港に着くとガヤ行きの飛行機が1時間遅れであることがわかった。しかしこのぐらいで苛ついていてはインドではやっていけない。時間通りに行かないものだと初めから思っていたので、特... 続きを読む

「お盆」を考える(再掲)

   お盆とは「盂蘭盆会(うらぼんえ)」(*1)といい『仏説盂蘭盆経』というお経に説かれている釈尊(お釈迦さま)の弟子である目連(もくれん)尊者の物語に由来するものです。そこでもう一度『仏説盂蘭盆経』の原文(*2)に立ち返って、お盆について考えてみたいと思います。まず... 続きを読む

自然の恵み

  ひさしぶりに「ご門徒さんちの窓辺から」をお届けします。現在お盆のお参りの真っ最中です。たくさんの方のお宅でおつとめをさせていただいております。今日は、一年ぶりにあのサルスベリ(→向日葵の荘厳)と再会です。今年も見事に咲いていました。毎年こうやって咲いてく... 続きを読む

インド旅行記/2日目(1) マハトマ・ガンディーの足跡

  2015年3月4日(水曜日)— 鳥の囀りが聞こえてきた。もう時刻は朝8時。ほとんど眠らず朝を迎えたが、その割には元気であった。外は濃い霧で、そこに聞き慣れない鳥の声が響きわたる。M先生が、インドの鳥の鳴き声だといって声の主を探してくれた。しかし名前は忘れてしまっ... 続きを読む
最新コメント
ギャラリー
  • 2017年受念寺「報恩講」のご案内
  • 2017年受念寺「報恩講」のご案内
  • 第5回家庭介護教室「まなびあい」のご案内
  • 第4回家庭介護教室「まなびあい」ご案内
  • 第3回家庭介護教室「まなびあい」ご案内
  • 第2回家庭介護教室「まなびあい」ご案内

人気ブログランキングへ