お医者さんはお坊さん

医療現場から湧き上がるいのちの声を聞く

2017年受念寺「報恩講」のご案内

  年に一度の仏恩を報ずる「報恩講」をお勤めさせて頂きます。 報恩講は、皆がそれぞれの立場を越えて、同じ一人の人間として、共に聞法し共にいのちを確かめ合う場として、真宗で最も大切にされてきた仏事です。 この身のままで生きてゆくことのできるお念仏の生活を歩まれ... 続きを読む

役に立つということ

「人の役に立ってから死にたい。自分を新薬の実験台にしてほしい。」筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者さんが亡くなる三週間ほど前におっしゃったこの言葉がずっとひっかかっていた。人は誰かの役に立つために生まれてきたのだろうか、と。このことを改めて思い出したのは、受... 続きを読む

第5回家庭介護教室「まなびあい」のご案内

  家庭介護教室「まなびあい」は今週土曜日です。今回でお陰さまで第5回めとなります。平田先生は食事介助の技術についてお話しいただきます。私の方は、認知症を通して生きることを学ぶというテーマで3回目になります。今回は「意欲低下」を取り上げます。皆様ぜひお越しくだ... 続きを読む

第4回家庭介護教室「まなびあい」ご案内

  家庭介護教室「まなびあい」もお陰さまで前回の7月で第3回を迎えることができました。皆さま熱心に取り組んでいただきありがとうございます。また、教室の後に茶話会をさせていただくことにしましたが、私自身、皆様とさまざまなお話ができますことをうれしく思いますし、ま... 続きを読む

他を咎めんとする心

受念寺に併設する老人ホーム「受念館」は軽費老人ホームという形態で、もともと生活が自立している人の施設であった。しかし現在、介護が必要な人が増え、いわゆる認知症という診断がついている方も少なくない。施設内では、一見意味もなく歩き回っていると思われる方もおら... 続きを読む

使命を背負って

「ありのままを受け入れる。そうするしかないのだろうが、それでは何のよろこびもない。」「そのままでいい、と言われても、何も安心できない。」ある大腸の疾患で入退院を繰り返していた方と、私が何か"仏教らしきこと"を交えて語りあっていた中で、投げかけられた言葉であ... 続きを読む

第3回家庭介護教室「まなびあい」ご案内

  ◇場所◇ 受念寺本堂→受念寺へのアクセス◇日時◇ 7月29日(土)午後2時〜〈1時間目〉午後2:10〜3:00 「介護の学び 〜介護技術(その3)」(講師:平田晃之氏)  (10分休憩)〈2時間目〉午後3:10〜4:00 「認知症を学び、認知症に学ぶ(その2)」(講師:岸上仁)    ... 続きを読む

暗闇を生きる道

「もしもあなたが、意識がはっきりしているのに、目を開けることも話すこともできない、身体を動かすことも全くできない。そんな状態がずっとつづくとしたらどうしますか。」NHKスペシャル「命をめぐる対話」(2010年3月21日放送)はこんな問いで始まる。この状態は「完全な閉... 続きを読む

第2回家庭介護教室「まなびあい」ご案内

  ◇場所◇ 受念寺本堂→受念寺へのアクセス◇日時◇ 6月24日(土)午後2時〜〈1時間目〉午後2:10〜3:00 「介護の学び 〜介護技術(その2)」(講師:平田晃之氏)  (10分休憩)〈2時間目〉午後3:10〜4:00 「認知症を学び、認知症に学ぶ(その1)」(講師:岸上仁)    ... 続きを読む

第1回 家庭介護教室「まなびあい」のご案内

  人生において、私たちはほんとうは何を求めているのか。人間として生きるとはどういうことか。そして私は何をすべきなのか、いったい何ができるのか—。介護の現場はそんな、普段考えないようにしてきた人生の問題を私たちに問いかけてきます。介護の実際を学びながら、いろ... 続きを読む
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